NIWA MAGAZINE

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20180823

2018年08月23日

連載「ワインと星の12ヶ月」を掲載しています

夏の終わりから、秋の始まりへ。

私たちは、自分の内側の中に、どのような巡りを発見するのでしょうか。

ぜひ、ご一読を。

http://niwa-magazine.com/listen/wine-star-17/

 

今月の連載では、宮城県のワイナリー・アルフィオーレについてご紹介しています。

“わたしたちはこの豊かな循環の中で

守られて生かせてもらうのだということを

畏敬と祈りの中で

思い出していくのでしょうか”

 

秋の実り、恵みを受けとるとき

それは、決して、当たり前のように手に入るものではないのだ

ということを認識することの大切さ。

常に私たちは、自然の巡りのうちにいて、

生かされている存在なのだということを忘れてはいけないのだと思います。

 

若杜さんより、一杯のワインから始まるチャリティーイベントをご紹介いただいています。

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2018年7月の西日本豪雨災害。山梨の葡萄・苗木農家「Kosyuvinyard」の岸川勇太さんも被害に遭われた一人です。ワインを造るために全国の造り手さんたちは苗木農家さんから苗木を購入します。岸川さんが山梨県だけでは栽培しきれない一部の苗木を、岡山県倉敷市で委託し育てていた10000本が今回の豪雨により全滅し、被害総額は約2000万円。岸川さんは委託先の農家さんが負担する損害をご自身で負担し、注文をいただいていたワイナリーの未来のワインのために苗木を求め奔走されています。その支援のために立ち上がられたのが、AL FIOREの目黒浩敬さんです。

 

今回ご紹介させていただくmomo2017には岸川さんの葡萄が使われています。8/25(土)-9/9(日)の期間、「EVERYTHING IS A GIFT」というチャリティーイベントが全国90店舗の飲食店で開催され、全5000杯のグラスワインの一部の売り上げがこの岸川さんへの支援として充てられます。そこではmomoをはじめ6種類のFattoria AL FIOREのワインが提供されます。

 

自然と農業はいつも共にあるものです。常に人間の思い通りにはならない自然と対峙する仕事はとても尊いものであり、またどれだけ豊かな社会に生きていても、農業なくてはわたしたちは生きていくことはできません。自然との営みの産物である食を、ワインを楽しむことができるのは、一年の豊かで厳しい自然との関わりの中で農作物を育んでくださった方達がいるからこそであるということ。なにげないいつもの食事と一杯のワインが、その背景へと意識を巡らせ感謝を分かち合う機会となりますように。

 

NECO sereies momo2017。Kosyuvinyardの甲州とマスカットベリーAを使用したロゼのスパークリングワインです。チャーミングな香りとすっきりした飲み心地が、夏の熱さを帯びた身体の疲れをやさしく癒してくれます。

▼EVERYTHING IS A GIFT – 西日本豪雨災害支援チャリティーイベント全国参加協力店

https://www.facebook.com/718077398217038/posts/1998499896841442/

*連載「食と人」を寄稿されている山食堂さん(清澄白河)も協力店として参加されます

 

▼京都坊主BAR開催

「EVERYTHING IS A GIFT with MANGETSU LIVE」

https://www.facebook.com/events/297041050848166/

 

京都坊主BARでは上記イベントとともに満月のライブを開催いたします。

福盛邦彦さんのリコーダーの音色とともにワインをお愉しみいただけます。

 

場所:京都坊主BAR

〒604-8237 京都市中京区山田町526    TEL:075-252-3160

 

開催日:2018年8月25日(土) 18:00–24:00

8月26日(日) 16:00–22:00(ライブ演奏 1st STAGE 19:30– / 2nd STAGE 20:30–)