NIWA MAGAZINE

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共鳴から、生まれくるもの。

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「ある楽器の響きがほかの楽器とうまく響き合ったときに、美しいハーモニーが生まれます。いろいろな分野で活動する同じ感受性を持った人たちがつながって音叉のように響き合うと、そこには共鳴“レゾナンス”が生まれます。

 

 一度共鳴が始まると、目に見えない絆のようなものが生まれ、それぞれが思い描いてきたことを実現することができるようになり、さらに新たなつながりが広がっていきます。

 

 レゾナンス・ミュージックは、“音楽”を橋渡しにいろいろな人と共鳴して、そのつながりを大切にしながら、新しいものやことをつくりたいと思っています」。

 

これはresonance musicがスタートした

2015年にホームページに記したことばです。

 

まず初めの“レゾナンス”は、山梨の津金で自然にぶどうを育てワインを造るBEAU PAYSAGE(ボーペイサージュ)の岡本英史さんでした。自分たちにとって一番身近な「食べもの」についてもっと関心を持ってもらいたい、そのために「まずはいい音楽とおいしいワインを」という思いから、ワインや食や暮らしのことを描いた本とワインをイメージした音楽を併せたコンピレーションCD BOOKをつくりました。

 

このBEAU PAYSAGE CD BOOK (http://www.resonancemusic.jp/rm-bppn/)がたくさんの新しい出会いをもたらしてくれました。日本の心あるワイン生産者や農家の方々、その野菜を届ける料理人、作品にメッセージを込めるアーティスト、本質を求めるものづくりをする人たち、それらを伝えるお店やカフェの方々、そして純粋にワインと音楽をこよなく愛する人。niwamagazineを主宰する小川敦子さんとの出会いもまたその流れの中で生まれたものです。

 

音楽にまつわるものづくり、所縁のあるアーティストの演奏会やいろいろな分野の方と音楽をつなぐイベントの開催など、これからも音楽を軸にさまざまな方々と共鳴し合いながら、ゆっくりと歩んでいきたいと思っています。

 

resonance music

吉本宏・中正美香

 

 

○resonance musicの吉本さんと中正さんに、ご縁あってお会いし、なんというか、会話の中から、こちら側もたくさんのイメージがどんどん湧き出てくるような、そんな感触がありました。吉本さんが言うように、「共鳴する」ことから、モノ・コトを「作る」のではなく、「生まれくる」のだと、そう感じています。ワインは自然やその土地の風土と人が共鳴し合いながら、音楽は人とその土地の空気や時間が共鳴し合いながら、生まれくる。きっと、人は太古の昔から、そうやって、あらゆることを楽しみながら(もちろん、時には大変なこともたくさんありますが)生きてきたのではないか。彼らの作る音楽を聴きながら、そんなことを感じます。文・小川敦子

 

○resonance musicの音楽を5/26・27日の2日間、exhibition & event「初夏の旅 morning time 朝食と珈琲と音楽と」にて、ご紹介させていただきます。イベントの詳細は、下記ページをごらんください。

http://niwa-magazine.com/exhibition/morning-time-01/

 

 

 

resonance music

website:www.resonancemusic.jp

webshop:http://rmusic.base.ec/