NIWA MAGAZINE

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2018年07月07日

連載「食と人」を掲載しています

山食堂・矢沢さんによる、食と人。今回は、夏の味ー梅シロップにまつわるお話です。石巻の白加賀梅を使った、そのオリジナル梅シロップの味わいに隠されたエピソード。人と人が助け合う以上に、そのレシピには、もっと大切な、忘れてはならない「何か」が含まれているのだと、そう思います。だからこそ、そこでしか味わうことのできない、石巻にいかなくては味わうことのできない、とっておきの味わいなのでしょう。

http://niwa-magazine.com/taste/yamashoku-44/

 

この数日 の大雨で、日本各地で、大変な被害に遭われている方々が大勢います。自然に抗うことは出来ません。それでも、その場にいる大変な人の様々なご苦労を想像することは、誰にでも出来ることであり、また、どこにいても、どんな形でも、大変なときに支えることは出来ます。そういった大事なことを、いつでも忘れてはいけない、とそう思うのです。

 

今日7月7日で、niwa magazineは創刊して6年目を迎えます。来年の7年目をもって、このmagazineは、ウェブから紙媒体のマガジン誌として展開をしていく予定です。その始まりは、「東北」から、と決めています。実は、この媒体を立ち上げた、そもそもの理由も東日本大震災にあるからです。詳細は、またお伝えしたいと思います。

 

どうか、これ以上、被害が拡がりませんように。

また、今回の大雨の被害でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。

 

niwa magazine 小川敦子

 

 

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2018年06月09日

連載「食と人」を掲載しています

 

連載「食と人」を掲載しています。今回は、福島にある「あんざい果樹園」さんのお話です。矢沢さんから見えてくる、果樹園のご夫婦の姿。震災後、お二人がどんな思いで、どんな風にこの場所を営まれてきたのかー。それを知ることは、もしかしたら、「今、これからを、どう生きるか」を考える上でも、どんな人にとっても、たくさんのヒントが隠されているように思います。

 

「私達は同じ空気を吸って生きている。同じ国のものを食べ、つながっている土地の水を飲んで生きる。雨が降り、山から流れた水が川へ辿り、海へ届く。その海で獲れたものを食べ、山で育ったものを口にする。知らない土地に興味があり、知らなかった人々と触れ合って生きる。知らなかった福島、離れていてもこの地の先で同じものを食べて生きている。」ぜひ、ご一読を。
http://niwa-magazine.com/taste/yamashoku-43/

また、果樹園内にある「utsuwa galleryあんざい」さんにて、25周年記念の席で、山食堂が料理を担当するそうです。本日6/9 [土]と 6/10 [日]山食堂25周年ランチプレートが特別に出されます。詳細は、連載ページをごらんください。
きっと、美味しい料理と目の前には美しい風景が拡がっていることと思います。